遠投ではスピニングリールに敵わない、ベイトリールで遠投してどうするの?スピニング使えばいいじゃん!

 

そんな声も聞こえて来そうですが、そんなもんじゃないんですよね。

 

ベイトリールでも飛距離を出したいし、「そんなに飛ばしたところで意味なんてない」って言われても、飛ばしたものは飛ばしたいのです。

 

けれど、僕はベイトリールだからってスピニングリールに飛距離で負けているとは思いませんし、飛ばす事にもちゃんと意味があると思っています。

 

という事で、今回は「誰でもカンタンにベイトリールで飛距離を出す最大の方法」をお伝えしたいと思います。

 

キャスティングフォームだとかタックルバランスだとかチューニングだとか、そういうお話ではありません。

 

もちろんそれも飛距離をアップさせる要因の一つではあるのですが、もっと本質的な部分です。

誰でもカンタンにベイトリールで飛距離をアップさせる最大の方法

出典:ダイワ

ベイトリールで飛距離をアップさせることは実は全然難しい事ではありません。

 

ベイトリール初心者であっても、カンタンに飛距離をアップさせる事は出来ます。

 

その方法とは

 

空気抵抗の少ない重いルアーを使う事です。

 

要は、シンキングペンシルやバイブレーションなどの空気抵抗の少ないルアーを使うと言う事です。

 

「そんなの当たり前でしょ!」

 

と思われる方もいると思いますが、何を言おうともこれは”真意”なのです。

 

飛距離をアップさせて遠くに飛ばしたければ、「飛ばせる、飛ぶルアー」を使えばいいだけなのです。

 

わざわざ空気抵抗の大きい、ルアーウェイトの小さいルアーで出しにくい飛距離を無理に出そうとするのではなく、空気抵抗の少ない重いルアーを使用すれば間違いなく飛ばす事が出来ます。

 

バズベイトで50m飛ばすというのは非現実的ですが、バイブレーションならフツウに飛ばす事は可能です。

 

「俺はスピニングリールより飛ばしたいんだ!」と言う方もいるとは思いますが、スピニングリールと構造の違うベイトリールで同じ土俵で比べる事自体ナンセンスですし、構造で言ってしまえば、ベイトリールの土俵で比較すればスピニングリールよりベイトリールの方が飛距離は伸びるのです。

 

つまり、わざわざ同じ土俵で勝負するのではなく、ベイトリールに有利な土俵で勝負をすればいいだけなのです。

 

要は、弱い部分、デメリットの部分で飛ばないと嘆くなら、強い部分、メリットを活かす釣りをすればいいだけなのです。

 

ですから、「ベイトリールでもっと遠くへ飛ばしたい!」と思えば、もっと飛ぶルアーをチョイスし、そのルアーに合わせた釣り方をすればいいだけです。

ベイトリールのメリットを活かす釣りとは?

僕はシーバスフィッシングを100%ベイトリールオンリーで行っています。

 

最近はシーバスフィッシングもベイトタックルが増えてきましたが、やはり圧倒的にスピニングユーザーの方が多いですし、市販されているタックルもスピニングタックルの方が圧倒的に多いです。

 

それはシーバスフィッシングはもちろんポイントにもよるのですが、「飛距離を出してナンボ」という側面も確かに存在するからです。

 

そんな場面でも僕は「ベイトリールオンリー」と言うスタイルでシーバスを釣ってきて、「ベイトリールだから釣れなかった、スピニングユーザーに負けている」、そう感じたことはありません。

 

それは飛距離を必要とする場面であっても、「ベイトリールのメリットを活かして釣りをしていた」という事に他ならないからです。

シーバスフィッシングにおけるベイトリールのメリットとは?

シーバスフィッシュングにおいてベイトリールを使用する事のメリットってなんだと思います?

 

手返しの良さ? 遠投を繰り返すシーバスフィッシングで手返しの良さをメリットに考えたことを僕はありません。

 

ラインの出し入れのし易さによるドリフトテクニック? トラウトなら多いに感じるところはありますが、シーバスのおいてベイトリールだからドリフトに有利とも感じたことはありません。

 

僕が最大限活かしたベイトリールのメリットは、「太いラインでも扱いやすい、飛距離を出せる」と言う部分です。

 

極細PEラインでのフルキャストなら、そらやっぱりスピニングリールの方が飛距離は出ます。

 

しかし2号を超えるPEラインでのフルキャストならベイトリールにも十分に分が出てきます。

 

実際にシンキングペンシルやバイブレーションとかだと、2号のPEラインでスピニングリールより飛距離を出す事は十分に可能です。

 

ですから、せっかく太いラインでも扱いやすく飛距離も出るのなら、「太いラインを使えるという事を活かした釣り」をすればいいだけなのです。

 

事実、僕は周囲のスピニングリールユーザーよりラインブレイクでランカーフィッシュを逃して、悔しい思いをすることは圧倒的に少ないです。

 

ラインが太ければ根掛かりによるルアーロストも圧倒的に少なくなりますし、PEラインがこんがらがるトラブルも圧倒的に少なくなります。

 

しかも構造上、ラインがヨレてしまう事が無い訳ですから、そういうトラブルは尚の事少なくなります。

太いラインのデメリットは?

太いラインを使う事によるデメリットも確かに存在します。

 

そのデメリットの一つに、ラインが太いと風に煽られてしまうという事が挙げられます。

 

確かに、ラインが太いと風に煽られやすい事は間違いないです。

 

ですが逆に言えば、「風でルアーの泳ぐ軌道を変える事も出来る」ともいえる訳です。

 

ラインが風で大きく煽られてしまった、けれどそれはスピニングリールでは引くことの出来ないルアーの軌道を引くことも出来る訳です。

 

デメリットがあって不利な事がある反面、それによるメリットも確かに存在する訳なのですから、デメリットをどうこう言うより、「メリットを活かす」事を考えて、そういう釣りを展開した方が有利という訳です。

誰でも簡単にベイトリールの飛距離をアップさせる最大の方法 まとめ

ベイトリールの飛距離をアップさせようと思ったら、「空気抵抗の少ない重いルアー」を使うと言う事です。

 

重いルアーと言うのは太いラインが必要にもなってきますし、太いラインならベイトリールの方が尚の事有利になって来ます。

 

ベイトリールでの飛距離をアップさせ、それによってより多くのサカナを釣りたいのなら、「飛距離が出るルアーが有利な土俵で勝負すればいいだけ」、という事です。

追伸

ベイトリールの飛距離を出す方法は他にもまだありますので、追い追い紹介していきますね。

 

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