10月も半分が過ぎ、日中と朝晩の寒暖差も大きくなってきましたね。

 

ずいぶんと秋らしくなってきました。

 

あなたもそろそろ、そわそわしているんじゃないですか?

 

秋も深まってくれば、いよいよシーバスのランカーシーズン到来です。

 

スズキの「旬」は初夏ではありますが、我々シーバスアングラーにとっての本番はやはり、これからなのであります^^

 

と言うワケでシーズン走り出しの10月中旬、ランカーシーズンは始まっているのか?

と言う確認も兼ねて行ってきました。

(確認じゃなくても結局行くけど)

 

実はベイトリール大百科的には、この記事が初の釣行記です。

 

当サイトはどちらかと言えばベイトリールに関する情報発信サイトとして運営して来ましたので、 釣行記は書いてこなかったんですね。

 

けれど、実際読者が知りたいのは「で、実際どうなのよ?」というところなんですよね。

 

理屈だけ並べられても、どうしても説得力に欠けてしまいます。

 

そこで僕の実釣行記事で、

「実際はどんな風に使ってるの?」

と言うところを感じていただけたらと嬉しく思います(^^)

 

シーバスベイト初心者にとってはあまりトラブルが続くと、

「やっぱりスピニングの方が良いのかなぁ…」

なんて心折れそうになることもあると思います。

 

まあ、実際に僕がそうでしたからね。

 

僕はシーバス最初の1本釣るのに半年かかりましたから。

 

「ベイトタックルでシーバスやってる人なんて俺くらいだし…」

「やっぱシーバスはスピニングじゃないと釣れないのか…」

そんな思いが幾度も頭がよぎっていました。

 

けれど、釣れなくてもトラブりまくろうと、一人で黙々とベイトシーバスを続けてきたのであります。

 

その間、スピニングに浮気しそうにもなりましたが、おかげで今では多分、人一倍シーバスフィッシングを楽しめています。

 

こんなサイトも運営して、訪れてくれる仲間もたくさんいますし^^

 

と言うワケで、

 

「ベイトリールでシーバスやってんのはあなただけじゃないよ!」

「仲間はココにもいるよ!」

 

的な意味も込めて、気まぐれ更新になりますが今後は釣行記も書いて行きたいと思いますので、よろしくです。

今回のシーバスベイトタックル紹介

さて、ではまずは今回のタックルのご紹介。

 

外洋用にエクスセンス ジェノスB108M+/R 、今秋発売のニューモデルです。

 

本当はワールドシャウラの長尺モデル、フィッシュマンマリノ106が欲しかったのですが、ワールドシャウラは来春発売と言うことでしたので待ちきれず、マリノ106は大剣過ぎてちょっと躊躇^^;

 

そこへエクスセンスで長尺モデル発売となったので、ソッコーバイトした次第です。

 

ただ、釣具屋で買おうと思ったら、売り切れで早くて年明けになるらしく、そこまで待てないのでネットで探していました。

 

ネットでも売り切れ続出だったのですが、なんとか売っているお店を見つけポチっとしたのです。

 

もし欲しいと思っているのなら、見つけたときに迷わずポチるのをオススメします。

 

 

 

エクスセンスは分かりませんが、コロナの影響もあって「モノ自体はジャパンだけど、パッケージがチャイナだから輸入できなくて販売できない」なんて釣り具はたくさんあります。

 

釣具屋のオヤジが「モノが入んねーのよ」と嘆いていました。

 

まあ、エクスセンスジェノスのインプレは追い追いとして、今回組み合わせるベイトリールはダイワZ2020SH。

 

ラインはPE2号にリーダーナイロン25lb。

 

そして、小場所、河川用ににハートランドZカワスペシャルⅡジリオンSVTW XXH。

 

こちらはPE1.5号にナイロン20lb。

 

カワスペなんて、旧モデルなんですでに15年選手です。

 

僕はダイワのHVFグラファイトが好みなので長らく使ってきましたが、流石に最新モデルと比較するとタルさを感じます。

 

今はコチラの後継としてワールドシャウラ1832を考えています。

 

けれど釣具屋さんでは入荷の見通しがたたなさ過ぎて、予約すら出来ないと言う…

 

と言うワケで今回は、最新モデルと15年落ちモデルの2タックルで挑みます。

 

5年ぶりのエリア

今回向かったのは実に5年ぶりとなるエリア。

 

久しぶりだけど、ずっと来たいと言う気持ちはあってイメージしていたので不思議と懐かしさはなく、いつものように「去年ぶり」くらいの感覚でした。

 

いつもならこのエリアは10月中旬くらいから調子が出てきて、11月後半にピークを迎える。と言った感じのエリア。

 

つまり、今は「走り出し」と言った感じです。

 

もう1週、2週経てば好調期に突入と言った感じですが、とりあえず今回はシーズン訪れの確認です。

 

今年は夏は暑かったものの、9月にはしっかり台風やら雨やら降ってしっかりと海水はかき回され、例年通りと言った感じのイメージでした。

 

日中の気温は20℃まで上がっているけど、夜は10℃近くまで冷え込む予報。

 

日が暮れて流石に上着を一枚追加し、最初のポイント。

 

メインは海でやる予定ですが、とりあえず河川の橋脚まわりを軽くチェック。

 

意外と濁ってる?

 

久しぶりのポイントに、過去との状況を照らし合わせながら表層からボトムまで一通り確認。

 

よし!異状なし!(アタリなし!)

 

次に向かったのはほぼ海水の汽水湖。

 

小さな河川が流入していて、すぐそこが海なのでほぼ海水です。

 

ちなみにポイントは超ドシャロー。

 

狙うポイントは多分、水深30~50cmくらい。

 

こんなシャローにでもシーバスは余裕で入ってきます。

 

タックルはカワスペ+ジリオンSVTW。

 

まずは入っているシーバスがいないか広角にルアーをキャスト。

 

答えはすぐに返ってきました。

 

水深10cmくらいのところにいるベイトが、深い方へ流れてくるイメージでシンペンを引いてくると、、、

 

ズドンと言う重みのあるバイト!

 

大型特有の顔だけ出すエラ洗いを見せ、そこそこのサイズなのは分かります。

 

慎重にやり取りをして手前まで寄せて来ると、80前後はありそうな魚体がギラリ。

 

反転して最後のダッシュを見せたところで、フッとロッドディップから重みが抜けます。

 

「バレた!?マジで?ここまで来て…」

 

完全に捕らえたと思っていたこともあり、

マジですかモードが抜けず、しばらく心臓がドキドキしていました。

 

遠征派アングラーにとっては「最初の一本」の重みは大きく、早めに結果が出るかでないかでその後の気持ちの余裕が全く変わります。

 

ですから、今の一本はサイズより本当に獲りたかった…

 

まあ、まだ釣り開始から一時間そこそこしか経っていないので気を取り直してキャストを再開。

 

このポイントはシーバスが「入っているかいないか」の確認なので、ほとんどルアーローテもせず、30分ほどで見切って次のポイントへ。

 

エクスセンス ジェノスB108M+/R 筆おろし入魂完了!

さあ、いよいよエクスセンス ジェノスB108M+/Rの筆おろし。

 

磯場でのヒラスズキモデルとあって、ただ固いのではなくトルクのあるロッドです。

 

それでいて150グラムは軽すぎでしょ…

 

軽量ロッドと言えば以前は、超高弾性のキンキンシャキシャキロッドって感じで、個人的あまり好きではありませんでした。

 

そんなときにフィッシュマンBEAMSナナテンが発売され、それから軽さよりも質実剛健的なロッドが好みだったんですね。

 

けれど、最近のロッドはホント軽くて強い!

 

まあ、ロッドのインプレはもう少し使い込んでからにするとします(^^)

 

さて、次のポイントはある程度水深があって、比較的潮通しのいいエリア。

 

ただ、この日は潮は動いていない…

 

ところどころボイルはあって期待感はあるものの、単発ボイルで入っているシーバスの数は少なそう。

 

ちょっと後ろ髪を引かれながらも見切って次へ移動。

 

ポイント自体は無数にあるエリアなので、特にこの時期は早めの見切りでハイスピードランガンです。

 

次は小規模河川(流れなし)+ストラクチャー+シャローのワンドと言ったポイント。

 

以前とは地形が変化していて、ウェーディングは必須。

 

膝くらいまで浸かり、ここでも一通り探ったら移動するつもりでサクサクとテンポよくキャスト&リトリーブ。

 

タマに遠くで聞こえるボイルに期待感を高めながらも、なかなかボイルは近づいてこない。

 

「う~ん、移動かな~」

 

と思いラスト一投。

 

ガツンとパワフルなアタリ!

からの激しい連続エラ洗い。

 

近距離でかかり、ロッドパワーで一気に寄ってきたので目の前で大暴れ。

 

最初の一本なので心拍数は高めです^^;

 

ちょっとしどろもどろしながらも無事ランディング完了。

 

60ほどの元気いっぱいなシーバスでした。

 

サイズはダウンしましたが、とりあえずこの日の最初の一本と言う余韻に浸りながらも、ニューロッド、エクスセンスジェノスの入魂完了です。

 

このエリアで初使用ロッドは、筆おろしフィッシュが90オーバーと言う縁起のいいエリアだったのでちょっと期待したのですが、まあ、十分満足。

 

その後数ヶ所回って1バラシを追加してストップフィッシング。

 

結局終わってみれば1キャッチ2バラシ。

 

今回は終始ベタ凪鏡面状態で、潮の流れもほとんど確認できませんでした。

 

ベイトがいるところにはシーバスの入っている気配はあるものの、単発で散っていて、狙いどころが絞りきれなかったって感じです。

 

1ヶ所で粘り続ければ可能性はあったのかもしれませんが、個人的に回遊待ちは苦手です。。。

 

季節が進みもう少し好条件が重なれば、もっといい感じでなんて来るでしょう。

 

そんなこんなでバラシはしたものの、なかなかいいサイズのシーバスも確認できましたし、秋のランカーシーズン開幕って感じです。

 

これからに期待ですね。

 

とりあえずこのサイトでは初の釣行記でした。

 

読んでくれた方が参考になるような記事をアップしていきたいと思いますので、これからもよろしくです。

 

では!

 

今回のヒットルアー


PS

エクスセンス ジェノス B108M+/R、気になっているなら見つけたときにマジ買いです。

 

と言うか予約しないと買えないかも知れません。

 

僕も本当にタマタマ見つけたって感じでしたので。

 

人気過ぎるのか生産本数が少ないか知りませんが、今は「モノがあってもパッケージがなくて販売できない」みたいな状況もあります。

 

ベイトロングロッドが欲しい方は、買って損をするロッドではないと思いますよ^^

値段も楽天、Amazon、Yahoo!でも全然 違うので、要チェックです。


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