「ベイトリールでPEラインを使うとすぐにバックラッシュしてしてしまう」

「キャストした瞬間に糸が浮きロックされ、高ギレ、もしくはもすぐにポチャンっとなってしまう」

 

と言うお悩みにお答えします。

 

今回、Sさんからこんなメッセージをいただきました。

※Sさんからの文末に返信を追記しました。

悩みは解決され、大満足だったようです^^

 

Sさんのお悩みに関してお答えしていますが、ベイトリールPEキャスティングにお悩みの方でしたら、参考になるかもしれません。

 

最後にベイトリールでのPEラインキャスティング練習のポイントもお伝えしています。

 

以下、Sさんからのメッセージ。

―ここから――――――――――――――――――――

また壁にぶつかったのでアドバイスいただけたらと思い連絡させて頂きました

 

本題です
今タトゥーラsvtwを使用して岸ジギメインでやっていたのですが秋のナイトゲームを見越してpeに巻き替え(以前はフロロ)キャスティングの練習をしておりますがこれがなかなかに苦戦しております

 

巻いているラインはハードコアの4本の2号でリーダーはナイロン20lbを三ヒロから五ヒロ

 

ロッドがバス用の6.6ftのMH

 

ブレーキ設定はメカニカルがゼロポジからほんの少し閉め、マグネットは5プラスマイナス1で20g以上のルアーを投げてます

主な症状はキャストした瞬間に糸が浮きロックされ高ギレとしくはポチャンってやつです

 

キャスティングフォームやブレーキ調整が原因なんやと思うので色々工夫をしました

 

九割以上綺麗なフォームと振り抜き速度を抑えて投げるとロックされなくなりました

 

ですが今日釣り場で知り合いの方にエクスセンスインフィニティ+エクスセンスDCの組み合わせを試投させてもらったのですが別次元でした

 

何より一切の気を使わなくてもロックする気配はないですしサミングで抑えないと飛距離が訳分からなくなるレベルでした

試しに僕のタックルで投げて貰うとやはりルアーが飛んでいってしまいました

 

そこでアドバイス貰ったのがまずロッド変えようかって話になりました

 

以前相談させて貰った通りロッドは買い替え予定なんですがリールをタトゥーラのままでロッドだけ変えてそこまでかわるのかな?ってのが本音です

 

たしかに現在メインで使ってるのが20年前のバスロッドでpeの使用を前提とされてるものではないです

 

しかしキャスト直後のロックされるバックラッシュって初速つき過ぎだからですよね?

 

それをロッド変えてそこまでかわるのかな?ってのが疑問です
もちろんロッド買い替えはしますけど…

 

なによりエクスセンス×エクスセンスという最高の組み合わせを味わってしまったが故にベイトタックルのトラブルレスや飛距離の高みを知ってしまいましたorz

 

タトゥーラが悪いリールやというつもりは一切なくて寧ろ飛距離も十分にでる最高に良い相棒やと思うのですがエクスセンスの組み合わせでやるキャストをやると一瞬でロックしてしまいます

 

ちなみに同じシマノのバスワンxtで岸ジギやってる時に遊びで投げてたのですがこちらもそこまで投げ始めのロックは起こりません

 

シマノとダイワのリールの違いなのかな?とも思ってましたがそこまで違いますかね?

 

次に考えられるのがスプール系の違いかな?と思いました

 

ナイトを視野に入れメインの19タトゥーラtwとは別で20タトゥーラsvtwを導入したのですがスプール系が2ミリ違うからかなと

 

やはり慣れないベイトでナイトとなるとsv機種が良いのではと思い先日購入したのですがこれが原因やったらタトゥーラsvtwの使用をやめようかと思ってます

 

19タトゥーラをお勧めしてもらいラテオに乗せてフロロやナイロンで気兼ねなくキャストできるのですが20タトゥーラsvtwを使う場面は小場所メインなんで短めのバスロッドという組み合わせで練習してるのですが…

 

19タトゥーラtwの方がやはり良いとなると組み合わせを変えるだけで良いのですが折角新しく購入したので使いこなしてみたいので…

 

しかし小場所でもそこそこ投げられないと釣りにならない+ナイトで視認性が悪いという条件なんでsv機が良いとは思うのですよ

 

32ミリ径が原因で重ためのルアーが投げきれないのなら処分も検討します

 

以上お伝えしたい事が上手くまとまらなく申し訳ないです
長々と書いてしまいすみません…

 

エクスセンス×エクスセンスと比べる訳ではないですしなんやったらエクスセンスインフィニティは購入予定ですが無茶苦茶高価なものを買うので購入することでそこまでかわるのかな?

 

もしかしたらリールが原因なんやないんかな?と不安になり相談させてもらいました

 

エクスセンスDCだとpe1号+リーダー一ヒロで快適にキャストできる程度の技量はあるのでキャストに問題あるとは思いたくないのでハード面に原因があると思いたいです

 

思いたくないのですが僕が買ったタトゥーラsvtwがハズレ個体って可能性も無くはないですがこればっかりは同じリールで他の個体を触ってないのでわからないですし…

 

少し心が折れそうなので助言いただけたら幸いです

―ここまで――――――――――――――――――――

 

以上がSさんからのメッセージになります。

 

要は、

 

ベイトリールでPEラインに巻き替えて、悪戦苦闘しながらもキャスティング練習をしていた。

 

そこにエクスセンスインフィニティとエクスセンスDCと言うタックルで投げてみたら、あまりにもラクに気持ちよくキャストが出来た。

 

で、「自分のタックルセッティングは正しいのだろうか?」と言う不安を感じている。

 

 

と言った感じでしょうか。

 

とりあえず結論と言うか、

「まずはコレをしてみたらどうですか?」

と言う点を先にお話しますね。

 

「ベイトリールはとりあえずそのままで、エクスセンスインフィニティB806M/Rを購入して試してみては?」

 

あとラインシステムも、とりあえずリーダーはスプールに巻きこまない範囲、2ヒロ以内くらいでやってみるのも試す価値アリです。

 

Sさん、もともとエクスセンスインフィニティB806M/Rを購入予定だと伺っています。

 

ですからまずは、持っているベイトリールとエクスセンスを組み合わせてご自身の感覚で確認して、それからベイトリールの方を検討してみたらいいのではと思います。

 

リールもロッドも同時に変えてしまうと、Sさんの抱えている問題が何なのか分からなくなってしまいますからね。

 

 

では、上記の質問の中から、まず気になる点をいくつかピックアップしてみますね。

 

1.巻いているラインはハードコアの4本の2号でリーダーはナイロン20lbを三ヒロから五ヒロ

 

2.ロッドがバス用の6.6ftのMH

 

3.以前相談させて貰った通りロッドは買い替え予定なんですがリールをタトゥーラのままでロッドだけ変えてそこまでかわるのかな?ってのが本音です

 

4.しかしキャスト直後のロックされるバックラッシュって初速つき過ぎだからですよね?
それをロッド変えてそこまでかわるのかな?ってのが疑問です

 

5.32ミリ径が原因で重ためのルアーが投げきれないのなら処分も検討します

 

では、以上の気になる点について説明していきますね。

 

PEラインシステムについて

「巻いているラインはハードコアのPE4本撚りの2号で、リーダーはナイロン20lbを三ヒロから五ヒロ」

 

バックラッシュをしてしまうのはともかくとして、正直、このラインシステムで高切れは考えにくいです。

 

とりあえず僕は経験がありません。

 

ナイロンリーダーは、PEライン特有のロックする様なバックラッシュの衝撃を緩和してくれます。

 

僕の経験上ですが、PEラインに致命的な傷でもない限り、PEライン2号でナイロンリーダーが1ヒロもあれば高切れが起こることはまずないです。

 

それでも高切れが起きてしまう原因は、ロングリーダーが影響している可能性もあります。

 

ロングリーダーにした場合、どうしても結び目をスプールまで巻き込むことになります。

 

と言うことは、キャスト直後のスプールの回転数が最も高い時にPEラインとリーダーの結び目も同じ様に超高速回転してしまいます。

 

その時に

 

  • 結び目がPEラインを傷つけてしまう
  • 強烈な遠心力で膨らんだ結び目がベイトリールのフレーム等に当たり、ルアーが失速してバックラッシュが起きてしまう
  • その際にラインが傷ついてしまう

 

この様なことが原因で、バックラッシュや高切れが起きてしまう事も可能性としては十分考えられると思います。

 

ちなみに僕は、スプールまで結び目を巻き込むほどのロングリーダーにする事はあまりありません。

 

僕は基本的にFGノットでシステムを組んでいますので、結び目の径こそ細くなるものの、少し長めの結び目になってしまいます。

 

ですから、この結び目をスプールに巻きこんでしまうと、どうしても上記の様な弊害が起きやすくなってしまいます。

 

2ヒロを超えるロングリーダーにすると、どうしてもこの結び目をスプールに巻きこんでしまいますからね。

 

スプールに結び目を巻き込んだときのフィーリングが僕的にどうしても気に入らず、

 

「リーダーは基本1ヒロ、長くても2ヒロ」

 

と言うのが僕のスタイルになっています。

 

結び方で変わってくるとと思いますが、ロングリーダーでスプールまで結び目を巻き込んでいる場合は、この辺りも考慮してみてもいいかも知れません。

 

ちなみにSVスプールは、僕の経験上、力んで投げてもそれほど飛距離は伸びません。

 

むしろフルキャストではなく、ほどほどの力で投げた方が気持ちよくルアーが飛んで行きました。

 

そう言う意味でも高切れって起きにくいんです。

 

キャスティング自体に問題がなくて、それでも起きてしまうと言うことは、ラインシステムにも問題があるのかも知れません。

 

ロッドについて

「ロッドがバス用の6.6ftのMH」

フロロカーボンラインからPEラインに巻き替えてから苦戦しているのなら、ロッドの扱いにくさに寄与している部分は少なからずあると思います。

 

慣れと言う要素も大きいのですが、「短くて硬いロッド」と言うのはリリースポイントがシビアになります。

 

かと言って、「長くて柔らかい竿」と言うのも、ダレてしまって扱いにくいのですが。

 

特に「ロッドがバス用の6.6ftのMH」と言うと、比較的感度重視の高反発なロッドでは無いでしょうか。

 

そうなるとナイロンラインなら特に問題ないのかも知れませんが、そのロッドでPEラインを扱うとなると、またまたシビアになります。

 

なぜなら、硬くて短いロッドだと短い分力が加わりにくいので、ロッドを曲げる為にどうしても速く振る必要があります。

 

つまり、力んだキャストになりやすいんですね。

 

その辺りも、キャスティングがよりシビアになっている要因の一つと考えても良いと思います。

 

ちなみに僕の経験で言うと、バス用であってもファーストムービング系に特化したロッドだと、PEラインを使っても非常に投げやすかったです。

 

恐らくノリ調子のロッドが反発を抑え、急激な初速の上昇を抑えてくれるんだと思います。

 

ですから、力んでキャストしてもある程度長いストロークを確保することができるせいかシビアな部分がすごく寛容になって、多少、キャスティングが乱れてもバックラッシュすることなく気持ちよく投げることが出来ました。

 

ですから、高反発なバス用のショートロッドだと、PEラインは扱いにくいかも知れませんね。

 

そう言う意味でも、

「エクスセンスインフィニティB806M/Rで試してみては?」

と言う回答になっています。

 

キャスティングフォームや人それぞれのクセ、投げるルアーによって「投げやすいロッド」と言うのは変わってきます。

 

PEライン+ロッドが長ければ長いほどその傾向は顕著になりますので、「絶対」と言うことは言えませんが、恐らく今の「バス用の6.6ftのMH」より投げやすいんじゃないかと思います。

 

「キャスト直後のロックされるバックラッシュって初速つき過ぎだからですよね?」

初速がつき過ぎるという点も、言葉で表すとちょっと難しいのですが、

例えば野球で言うと、ピッチングとバッティングのイメージですかね。

 

ピッチングは最初から手でボールを持っていて、ボールに徐々にエネルギーを加えていく、と言うイメージです。

 

ですがバッティングは、ボールをバットで叩くことで一気にボールにエネルギーが加わります。

 

ベイトリールのPEラインキャスティングは、ピッチングのイメージです。

 

ですから、同じ量のエネルギーを加えるのなら、

ストロークを長めに取って投げてやった方がマイルドに力が加わって行き、急激な初速の上昇を抑えることが出来る。

 

と言うイメージです。

 

ですから硬めのロッドなら、長めの方がストロークを活かしてマイルドに扱うことが出来ます。

 

短いとロッドを曲げるためにその分、力を加える必要がありますが、ロッドが長いとストロークが長くなる分、少ない力でロッドを曲げることが出来ますよね。

 

そう言う意味でも、ロッドを変えるだけでもキャストフィーリングは大きく変わってくると思いますよ。

 

「それをロッド変えてそこまでかわるのかな?ってのが疑問です」

正直、変わると思います。

 

どこまで変わるかは分かりませんが、特にベイトリールでPEラインを扱っていると、ロッドによって投げやすさは全然違います。

 

実際、僕の経験上ですが、

 

「このロッドはシンペンは投げやすいけど、ミノーは投げにくい」

 

と言うロッドもありました。

 

もっと言えば同じロッドであっても、

 

「このミノーは投げやすいけど、あのミノーは投げにくい」

 

と言うこともあったくらい。

 

もちろん、技術でカバーできることではあります。

 

けれど、「気持ちよく投げれる」と言う意味では、やはりセレクティブにはなってきます。

 

と言う事もあり、僕がシーバスフィッシングでルアーを選ぶときは、「自分が投げやすいルアー」と言う要素も含まれています。

 

特にキャスティング好きの僕にとっては、気持ちよく投げれると言うのは大切な要素ですから^^

 

その辺り凄いと思うのが、フィッシュマンのロッドです。

 

僕もそれほどたくさんロッドを使ったことがあるワケではありませんが、「投げやすさ」と言う意味ではピカイチです。

 

ルアーを選ばす思い切って投げる事が出来るので、キャストフィーリングが気持ちいいんです。

 

本来自分の技術で補う必要がある部分をロッドが補ってくれるような感じなので、シビアな部分が非常にマイルドと言うか寛容になった感覚です。

 

適当に投げてもバックラッシュしないと言うか、ロッドが勝手に投げてくれるみたいな。

 

まあ、ゼロバックラッシュはダテじゃないです^^

 

ですから、僕の経験上と言う意味では、ロッドによって投げやすさ、気持ちよさは全然違うと思っています。

 

ベイトリールについて

とりあえずベイトリールは現状でOK !

ベイトリールは現在19タトゥーラTWを使っているとのことですが、とりあえずそのままでいいんじゃないでしょうか。

 

エクスセンスDCと19タトゥーラTWとどちらが良いのか?

 

と言うことはとりあえず置いときますよ。

値段も違いすぎますし、あまり比較するところでもないと思いますが。

 

現在19タトゥーラTWを使われているのでしたら、とりあえずそのまま使ってもともと購入予定だったロッドだけ変えてみて、気に入らなければ次を検討すれば良いと思います。

 

先ほども言いましたが、もし今ベイトロッドもベイトリールも変えてしまったとすると、今Sさんが抱えている問題の原因が「ロッドによるものなのか、リールによるものなのか」が分からなくなってしまいます。

 

確かに20グラム以上のルアーを投げるのであれば、スプール径Φ37のエクスセンスDCの方が、間違いなく向いてはいます。

 

ですが、シマノの最先端ハイエンドベイトリール、ダイワのコスパがいいミドルクラスのベイトリール、ちょっと比べる土俵が違いすぎるかなと思います。

 

「32ミリ径が原因で重ためのルアーが投げきれないのなら処分も検討します」

以前、Sさんにもお伝えしたことがあると思いますが、

 

「シーバスをやるのなら、スプール径Φ32の20タトゥーラSVTWはちょっと思足りないと思う」

 

と言うことをお伝えしました。

⇓コチラですね。

【結論】19タトゥーラtwでベイトシーバス、という選択はアリ?ナシ?

 

理由はやはり小径スプール。

 

小径スプールで重いルアーを投げるときの弊害は主に、

 

  • 飛距離が出ない
  • キャストフィールングが気持ち良くない
  • ラインキャパが足らなくなる

 

こんな感じでしょうか。

 

コレに該当するのなら変えてもいいと思いますが、自分の許容の範囲内でしたら特に変える必要は無いと思います。

 

ですがやはり、今回のケースの様な20グラム以上のルアーを扱うのであれば、20タトゥーラSVTWより19タトゥーラTWの方が気持ちよく投げれる事が出来ます。

 

そして、スプール径Φ37のエクスセンスDCの方が扱いやすさ、飛距離と言う意味でももっと気持ちがいいハズです。

 

重いルアーへの対応度と言う意味では、

 

20タトゥーラSVTW Φ32 < 19タトゥーラTW Φ34 < エクスセンスDC Φ37

 

と言う図式になります。

 

20グラム以上のルアーであるのなら、間違いなくエクスセンスDCが一番向いています。

 

今回、「エクスセンスインフィニティ×エクスセンスDC」と言うタックルでSさんが気持ちよく投げる事が出来たのは、この辺りがドンピシャでハマったのだと思います。

 

ですから、ベイトリールを変えるにしても、その辺りを考慮すれば良いと思いますよ。

 

メインで投げるのが5~7グラム程度の小さめのルアーなら、スプール径Φ32の20タトゥーラSVTWの方が気持ちよく投げることが出来ますし、

 

メインで投げるのが20グラム以上なら、エクスセンスDCの方が気持ちよく投げられます。

 

気持ちよく使うことが出来る使い分けのイメージとしては、こんな感じ。

 

Φ32 20タトゥーラSVTW  5~10グラム

Φ34 19タトゥーラTW 7~18グラム

Φ37 エクスセンスDC 14グラム以上

 

もちろん、Φ37のエクスセンスDCで7グラムのルアーは投げれます。

 

けれど、Φ32の20タトゥーラSVTWほど気持ちよくない。

 

Φ32の20タトゥーラSVTWで20グラムのルアーは投げれるけれど、Φ37のエクスセンスDCほど気持ちよくない。

 

と言うことですね。

 

この辺りは、自分がメインで使うルアーに合わせるしかないです。

 

【ベイトリール】PEラインに変えた途端バックラッシュしてしまうのはナゼ?【まとめ】

さて今回は

 

「ベイトリールでPEラインを使うとすぐにバックラッシュしてしてしまう」

「キャストした瞬間に糸が浮きロックされ、高ギレ、もしくはもすぐにポチャンっとなってしまう」

 

と言う質問にお答えしました。

 

回答としては、

 

まず出来ることとして、リーダーの長さをスプールに巻きこまない程度に抑えてみる

 

そして、「ベイトリールはとりあえずそのままで、エクスセンスインフィニティB806M/Rを購入して試してみては?」

 

と言う感じです。

 

ラインシステムも、バックラッシュや高切れの原因の一つにはなり得ます。

 

ですがそれだけでは多分、今回の根本的な原因の解決には至らないと思います。

 

キャストフィーリングはロッドにもよる部分は確実にありますし、実際にエクスセンスインフィニティで気持ちよくキャストをすることが出来たのなら、ロッドを変えて試してみるのが一番なのかなと言うことで以上の様にお答えしました。

 

高価なロッドなのでおいそれと購入できるものでは無いと思いますが、もともと購入予定ということは伺っていたので^^

 

さて、今回はロッドを変えたら満足のいくキャストが出来たということでしたので、「キャスティングには問題がない」ということ前提でお伝えしました。

 

ですが実際ベイトリールでのPEラインに慣れていない人が、

 

「キャストした瞬間に糸が浮きロックされ、高ギレ、もしくはもすぐにポチャンっとなってしまう」

 

となってしまう場合は、キャスティングの方法に問題があることが多いです。

 

スピニングリールやナイロンラインなどのモノフィラメントラインと同じ感覚で投げてしまうと、上記の様な症状は起きやすいです。

 

ほぼ「慣れ」と言う要素は大きいので、まずは対策としては

 

  • 力まずにロッドをきちんとしならせてやる
  • 空気抵抗の少ない重めのルアーを投げる

 

こんな感じで感覚を掴んでいくといいんじゃないかなと思います。

 

ちなみにルアーはバイブレーションとかがベストではありますが、シンキングだとバックラッシュしたときに根掛かってしまうかもしれません。

 

ですから、よく飛ぶフローティングミノー、もしくは根掛かりの少ないテキサスリグとかでの練習をオススメします。

 

それでは今回はこの辺で。

 

Sさん、メッセージありがとうございました。

 

ただ、Sさんの質問の意図を汲み切れていない回答になってしまっていたら、申し訳ございません。

 

今回も最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

 

追記 Sさんからの返信

Sさんから返信がありましたので、追記します。

 

―ここから――――――――――――――――――――

エクスセンスインフィニティ試投してきました

 

エクスセンスにタトゥーラsvtwでどうやろか?とセットしていったのですが快適以外の何者でもなかったです!

 

バスロッドでキャストしてた時は気をつけて投げても投げた瞬間、バックラッシュしてロックされて高ギレしてました

 

エクスセンスだと高ギレ無い訳では無いのですが、キャストして少し間があった後バックラッシュする感じでした

 

少し言葉にはしにくいんですけど、種類が変わった気がします

 

しかしそれなりに振り抜いてもトラブル無いのでしっかり飛距離稼げますし、堪らなく楽しかったです

 

大きく振りかぶって力まずにしっかり投げると、タトゥーラsvtwが唸りを上げて働いてくれるのはたまりません

 

完全にロッド側に原因ありましたorz

 

ただpe2号と20lbだとノットの結び目が少し気になりました

 

リーダーの長さ、ラインの太さそのあたりもう少し色々試してみたいです

 

一度ノットが引っかかったような感じでバックラッシュして高ギレしたので…

 

まぁリリースした後のサミングが出来ないのが一番痛いのですけどね(完全に指を離してしまいます)

 

練習してスプール触るのは無理でも浮いた糸が指の腹にあたるようにはなったので、これから高ギレ減っていくと思います

 

ドンドン投げて練習していきます

―ここまで――――――――――――――――――――

 

僕からの返信はコチラ

―ここから――――――――――――――――――――

解決できたようで何よりです。

 

ベイトタックルって、
スピニング以上にロッドによって投げた感覚が
変わると思います。

 

かと言ってそうやすやすと買えるものでも無いですしね。

 

すでにとっくに廃盤ですが、
僕も過去にモアザンブランジーノ96MLを使っていたことがありましたが、
個人的に使いにくくすぐに手放しました。

 

で、その後ブランジーノ85Mを使っていたのですが、
このロッドは使いやすく長らく愛用していたこともあります。

 

個人のフィーリングやクセもあって
一概に言いきれないもところもあるのですが、
最近のロッドは随分投げやすくなったと思います。

 

エクスセンス、いいですね。

 

存分に楽しんでください♪

 

ベイトリール大百科
管理人コージ

―ここまで――――――――――――――――――――


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